【長崎県対馬古川敬氏さん放火殺人】須川被告(39歳)に無期懲役判決!!

 
f:id:trend_marketter_eno:20180327220157p:plain
 
トレンドマーケッターENOです。
 
 
2016年12月に民家が全焼し、
 
住人の漁業を営む古川敬氏(けいし)さん
(当時65歳)と次女で診療所職員の
聖子さん(同32歳)の遺体が見つかった
事件が発生しました。
 
この事件に置いて殺人と
現住建造物等放火の罪に問われた
同市美津島町の元鉄工所経営、
 
須川泰伸(ひろのぶ)被告(39)の
裁判員裁判で、長崎地裁(小松本卓裁判長)
は27日、
 
無期懲役の判決(求刑・死刑)を
須川泰伸被告に言い渡しました。
 
それでは早速
レビューしていきます。
 
【 よく読まれている記事 】
 
 

対馬市放火事件の概要

f:id:trend_marketter_eno:20180327220209p:plain
 
2017年12月7日の朝、対馬市豊玉町曽で、
漁業を営む古川敬氏さん(当時65歳)が
住んでいた木造2階建て住宅が全焼しました。
 
そして焼け跡から敬氏さんと、
次女で診療所職員の聖子さん(当時32歳)
の遺体が見つかったんですね。
 
そして須川被告は同月6日朝~7日朝に
敬氏さんと聖子さんの頭を”金づち”
のような鈍器で複数回殴って殺害し、
 
敬氏さん宅にガソリンや灯油をまいて
放火したとして起訴されました。
 
ちなみに須川被告は逮捕当時から
ずっと犯行を否認し続けています。
 
そして検察側は敬氏さんの殺害について、
犯行があった場所や時刻を
特定することができませんでした
 
しかも犯行の目撃情報はなく、
凶器も見つかっていないため決定的な
証拠がなかったのがずっとネックでした。
 
 

古川敬氏さんを殺害した動機はエンジン修理?

f:id:trend_marketter_eno:20180327220318p:plain
 
実は須川被告は敬氏さんから
”漁船のエンジン修理”
依頼されていたみたいなんですね。
 
そして関係者の話によると、
検察側はこの修理が事件発生の
トラブルに発展したとみているようです。
 
肝心の公判では、
 
・敬氏さん宅の焼け跡から見つかった
 ガソリンの携行缶に”須川被告の指紋”が
 あったこと
 
・敬氏さん宅にあった聖子さんの
 軽乗用車内に須川被告の痕跡が
 複数残っていたこと
 
・逃亡に使ったとみられる敬氏さんの
 軽トラックが幹線道路の防犯カメラに
 映りこんでいたこと
 
などの”間接証拠”を提示して、
須川被告の有罪を立証する流れに
なりそうですね。
 
一方、須川被告の弁護側は、
 
「 それぞれの証拠が須川被告の
  犯行を直接的に示すものではない 」
 
ことを主張していました。
 
 

須川被告の無期懲役の判決のポイントは?

f:id:trend_marketter_eno:20180327220248p:plain
 
凶器や目撃証言など、
”犯行を裏付ける直接的な証拠”がない中、
 
公判は1月23日から合計21回、
”42人の証人”が出廷して
審理が続けられました。
 
検察側は、
 
火災現場にあったガソリン携行缶から
須川被告の掌紋が見つかったことや、
 
漁船のエンジン交換を
巡るトラブルなどから、
 
「 須川被告が犯人であることは間違いない 」
 
と指摘しました。
 
直接的な証拠はないものの
間接的な証拠を複数集めて総合的に
須川被告が犯人であることを
結論づけたみたいですね。
 
 

まとめ

f:id:trend_marketter_eno:20180327220303p:plain
 
まさか漁船のエンジン修理の
トラブルによってこのような事件が
 
発生してしまったとはちょっと
考えにくいです。
 
しかし人間は感情的な生き物なので
本当に些細なことがきっかけで
 
冷静な判断ができなくなって
しまうのも事実ですよね、、、
 
たとえ感情的ななってしまったとしても
”殺人”や”放火”まで犯してしまうのは
 
やはり人間のモラルにかけてしまう
部分があるのではと感じた事件でした。
 
 
 
トレンドマーケッターENOより。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA