レオナヘルムズリーは愛犬に14億もの遺産を相続?パレスホテルのオーナー?

 

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トレンドマーケッターENOです。
 
 
 
遺言で愛犬に14億もの遺産を
相続させようとした
ニューヨークの超資産家の女性を
知ってますか?
 
 
ご存じない方でもニューヨークの
パレスホテル”という名前を聞いた事が
ある方は多いと思います。
 
 
今日は、そのパレスホテルのオーナーであり
また、愛犬のマルチーズに1200万ドルを残して亡くなった伝説の怪女、
 
 
レオナ・ヘルムズリー
 
について書いていきたいと思います。
 
 
それでは早速
レビューしていきます。
 
 
 

レオナ・ヘルムズリーのあだ名は意地悪女王様

 
ポーランドからの移民ユダヤ人として、
帽子屋の娘としてニューヨーク郊外に
産まれたレオナは、
 
やがてマンハッタンの
不動産ブローカーとしての才能を
開花させます。
 
 
1972年にニューヨークのミリオネラー、
不動産王”ハリー・ヘルムズリー”氏と
3回目の結婚をして、
 
ヘルムズリービルディング、
パレスホテルを含むニューヨークの
一等地がレオナの財産になりました。
 
 
ちなみに人々が
”レオナ・ヘルムスレー”の名前を
語る時に必ずささやかれる”あだ名”
があるんですね。
 
 
それは、
 
「 Queen of Mean=意地悪女王様 」
 
です。
 
 
レオナがこ悪女のように言われる
逸話はたくさん残っているんですね。
 
 
例えば、
レオナの一人息子が妻と4人の子供を
残して喘息の発作で亡くなりました。
 
 
それからレオナの所有していた邸宅に
住んでいた妻と子供たちを追い出し
 
「 生前に息子にお金を貸していた 」
 
との理由で息子の遺産を一円も
婦人に渡さなかったという話もあります。
 
 
ちなみにレオナがハリー・ヘルムズリー氏と
結婚した時、彼には33年連れ添った
妻がいたのですが、
 
「 彼女がわざと二人の関係を
  壊して離婚に追いやった、、、 」
 
という噂もあります。
 
 
そして
徹底したケチケチ経営と
従業員への横暴な態度から、
 
不当解雇などの
理由で訴訟を起こされ続け、
脱税と経費の私的利用の罪で
起訴されます。
 
 
それでもレオナは、
 
「 追徴金支払うぐらいなら、
  刑務所に行く方がましよ 」
 
「 税金なんて、
  小市民が払うものでしょう 」
 
と言い分をしていました。
 
 
もちろん裁判の判決はレオナの
望み通り”服役18か月”と
”社会奉仕”でした。
 
 
そして2007年、
Queen of Meanと言われ続けたレオナは
”$4ビリオンの資産”を残して
あの世に旅立って行ったのです。
 
 
また意地悪だけでなく
ドケチとも言われたレオナの遺書には
 
  • 愛犬のマルチーズに最高額の遺産1200万ドル(当時のレートで14億円)
  • その犬の後見人として実弟に1000万ドル
  • 亡くなった息子の4人の子供達のうち二人に500万ドルづつ、(後の二人は遺産相続から外されている。)
  • 総資産の残りは犬のレスキュー、保護団体に寄付すること
  • マルチーズが亡くなった場合は自分の隣に埋葬するように
 
という文言が残されてました。
 
 
たかだか犬一匹に14億と
思われるかもしれませんが、
 
さすがレオナ様の愛犬、
吟味された食材を使って専属シェフが
料理したものを銀食器で食べていたとのこと。
 
 
そのうえ絶えず愛犬は”誘拐の危機”に
さらされていたので、
 
その為の警備費も嵩み、
レオナが愛犬の為に出費していた費用は
年間”10万ドル”、
つまり1千万近いお金が
ワンコ一匹に使われていたわけです。
 
 
 

レオナ・ヘルムズリー他界後の遺書をめぐって

もちろん、
レオナの親族によって
訴えが引き起こされました。
 
 
遺言状作成当時、
レオナ・ヘルムズリー
心神喪失状態にあったとして
 
遺言の効力は無効”である
というのが親族側の言い分です。
 
 
レオナは既に他界いるため、
原告の訴えはあっさり認められました。
 
 
そして愛犬への贈与120万ドルは
20万ドルへ減額されて、
相続から外されていた孫2人へ
600万ドルと400万ドルが渡されました。
 
 
ちなみにレオナの愛犬マルチーズ
名前は”トラブル”といいます。
 
 
自分の愛犬に”トラブル”と名付けてしまう
ネーミングセンスがやっぱり一般人とは
発想がかけ離れ過ぎてますね(笑)
 
 
そして200万ドルの遺産を受け取った
トラブルもレオナが亡くなった2年後に、
12才で亡くなってしまいました。
 
 
レオナの願いだった天国での
トラブルとの再会は彼女が眠る
ニューヨーク郊外の墓地が
 
「 動物の埋葬を禁止 」
 
しているため
実は未だに実現していません。
 
 
 

まとめ

 
それにしても愛犬一匹に対して
14億もの遺産を相続させるなんて
幾ら何でもクレイジーですよね(笑)
 
 
死んだ後も自分の遺産を他人に
絶対に渡したくないという
意思表示なのでしょう。
 
 
まあ確かに犬っていう動物は
絶対に主人を裏切ることは
ありませんからね。
 
 
レオナにとってはある意味
人間よりも愛犬の方が
信用しやすかったのかもしれません。
 
 
他界してからもこれだ世間を騒がせる
ニューヨークの怪女、
 
「 レオナ・ヘルムズリー 」
 
の名前はこの先何年経っても
”意地悪女王様”として
人々の語り継がれていくことでしょう!!
 
 
ちなみに
 
「 動物好きに悪い人はいない 」
 
などとほく言いますが、
はたしてレオナはどっちだったのでしょうね?
 
 
トレンドマーケッターENO

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